「このままでいいのか」と迷ったときに。疲れ方でわかる、自分に合う方向性

最近、自分の中で一つ面白い指標ができました。

それが、

「楽しいか、楽しくないか」

「疲れるか、疲れないか」

この2つで、自分の状態を見るという考え方です。

人って無意識に、

「疲れないこと=いいこと」

だと思っている部分があると思うんですよね。

でも実際は、疲れること全部が悪いわけじゃない。

むしろ僕は、

「楽しいのに疲れる」

という状態には、結構大事なヒントがあるんじゃないかと思っています。

「このままでいいのか」

「自分はこのままでいいのか」

「このまま働いていいのか」

そんなふうに、自分の方向性に迷うとき。

何を選ぶかだけではなく、

自分がどんな疲れ方をしているのか

を見ると、少し違う景色が見えるかもしれません。

目次

「疲れる=向いていない」とは限らない

何か新しいことを始めたり、真剣に考えたりしていると、当然疲れます。

頭も使うし、感情も動く。

場合によっては、かなりエネルギーを使います。

でも不思議なのが、

疲れているのに、

またやりたくなることがある。

僕の場合なら、ブログを書いたり、AIと対話したり、自分の思考を深掘りしたり。

正直、疲れます。笑

でも、

気づいたらまた考えている。

また書いている。

またやりたくなる。

これは多分、

単純に消耗している疲れとは少し違うんだと思います。

スポーツを全力でやった後の疲れに近い感覚です。

しんどい。

でも、どこか気持ちいい。

そして、またやりたくなる。

自分の状態を4つに分けてみる

僕の中では、今こんな感じで考えています。

楽しい × 疲れる

成長・没頭ゾーン

楽しい × 疲れない

自然体ゾーン

楽しくない × 疲れる

消耗ゾーン

楽しくない × 疲れない

停滞ゾーン

こうして見ると、

「疲れているかどうか」だけでは、自分の状態は判断できないんですよね。

むしろ大事なのは、

その疲れの中に、もう一度やりたいという感覚があるかどうか。

楽しいのに疲れる「成長・没頭ゾーン」

これは、

自分が前に進んでいるときに起きやすい状態だと思っています。

夢中になって考える。

試行錯誤する。

うまくいかなくてもまた試したくなる。

だから当然、疲れる。

でも、

「もう二度とやりたくない」

とはならない。

むしろ、

「次はこうしてみよう」

という気持ちが出てくる。

もし今、

「このままでいいのか」

と迷っているけれど、

疲れてもまたそのことを考えてしまうなら、

それは単純に、

「向いていない」

という話ではないのかもしれません。

楽しくて疲れない「自然体ゾーン」

これは、

無理をしていない状態です。

得意なことだったり、

自分らしくいられる人間関係だったり、

自然にできること。

ここはもちろん心地いい。

ただ、何かを大きく変えたり、成長しているときには、

必ずしもこの状態だけが正解ではないと思っています。

新しいことに挑戦すれば、

どうしても負荷はかかるからです。

僕が一番避けたいのは「楽しくない × 疲れる」

例えば、

気を遣いすぎる人間関係。

意味を感じないことを無理して続ける状態。

毎日疲れているのに、

心が満たされない。

こういう疲れは、本当に削られます。

しかも、

またやりたいとは思わない。

ただ、

「やらなければいけないからやる」

という状態になる。

過去の僕は、

結構ここにいた気がします。

もし、

「このまま働いていいのか」

と感じているなら、

単純に仕事が忙しいかどうかより、

その疲れに意味を感じているか

を見る方が大事なのかもしれません。

「楽しくない × 疲れない」も意外と苦しい

疲れていない。

特別つらくもない。

でも、

楽しくもない。

何かが動いている感じもしない。

これは一見ラクなんですが、

長く続くと、

「俺の人生、このままでいいのか」

みたいな感覚が出てくることがあります。

大きな不満はない。

でも満足もしていない。

疲れていないから、

問題がないように見える。

でも、

心は少しずつ停滞していく。

だから僕は、

疲れないことが正解ではない

と思っています。

「このままでいいのか」と思ったときに見るもの

人生の満足度って、

「どれだけ疲れていないか」

より、

「どんな疲れを感じているか」

の方が大事なんじゃないかと思うんです。

疲れても、

またやりたいと思える。

疲れても、

もう少し上手くなりたいと思える。

疲れても、

なぜか気になってしまう。

そういうものなら、

今すぐやめる必要はないのかもしれません。

むしろ、

本当は自分に合っているのに、

「しんどいから向いていない」

と判断してやめてしまう方が、

もったいないこともある。

方向性が分からなくなったときの一つの判断軸

自分の方向性って、

頭だけで考えても、なかなか答えが出ません。

正解なんて見えないことも多い。

だから僕は、

最近は自分にこう聞いています。

その疲れは、自分を削る疲れなのか。

それとも、

自分が回転している疲れなのか。

疲れているのに、

またやりたくなる。

もしそんなことがあるなら、

それは案外、

自分が進む方向を教えてくれているサインなのかもしれません。

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