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自分の判断に自信がない人へ。本当に足りないのは自信ではない

「この選択で本当に合っているのだろうか」

そう悩んだことがある人は多いと思います。

転職。

独立。

副業。

人間関係。

引っ越し。

人生の大きな選択になればなるほど、自分の判断に自信が持てなくなるものです。

僕自身もずっとそうでした。

10代、20代は音楽で生きていきたいと思いながら挑戦を続けていました。

30代は学び続け、自分自身を変えようと必死でした。

でも、その間ずっと頭のどこかで思っていたんです。

「本当にこの方向で合っているのかな」

「このまま続けて意味があるのかな」

「成功できるのかな」

と。

目次

自信がないから不安なのではなかった

当時の僕は、自分の判断に自信がないから不安なのだと思っていました。

だから誰かに背中を押してほしかった。

10代、20代の頃は、

「大丈夫やで」

「頑張れ」

そんな言葉に救われることもありました。

でも30代になると、それだけでは足りなくなりました。

欲しかったのは励ましではなく根拠でした。

この方向で本当にいいのか。

続ける価値があるのか。

その答えが欲しかったんです。

今なら当時の自分に何と言うか

もし当時の自分から、

「このまま続けて大丈夫なんかな」

と聞かれたら。

今の僕はこう答えます。

「わからない」

です。

冷たい答えに聞こえるかもしれません。

でも本当にわからないんです。

未来なんて誰にもわかりません。

だから、

PDCAを回す。

試す。

修正する。

また試す。

その繰り返ししかありません。

結局、僕自身もその方法でしか前に進めませんでした。

それでも迷わなくなった理由

ただ、不思議なことがあります。

今も未来はわかりません。

コーチング事業が必ず成功する保証もありません。

ブログが思うように伸びない可能性だってあります。

それでも以前ほど迷わなくなりました。

なぜだろうと考えた時、あることに気づきました。

僕は自信がついたから進めるようになったわけではありませんでした。

自分の居場所を見つけた感覚があるから進めるようになったんです。

検証していたわけではない

こういう話をすると、

「たくさん検証したからですね」

と言われるかもしれません。

でも正直なところ、僕にはそういう感覚はありません。

ブログを書いたのも、

AIを使い始めたのも、

コーチングを学んだのも、

何かを検証するためではありませんでした。

やりたかったからです。

興味があったからです。

面白かったからです。

気づけば続いていました。

そして後から振り返った時に、

全部つながっていたんです。

続いたものには共通点があった

音楽。

学び。

ブログ。

AI。

コーチング。

振り返ってみると、続いたものには共通点がありました。

それは、

自分らしくいられたことです。

逆に言えば、

どれだけ正しくても、

どれだけ評価されても、

自分らしくいられないものは続きませんでした。

だから今思うんです。

僕が探していたのは、

正しい判断ではなかった。

自分らしくいられる場所だったんだと。

判断に迷った時に見てほしいもの

もし今、

自分の判断に自信が持てずに悩んでいるなら。

正解を探すことを少し休んでみてください。

その代わり、

これまで自然と続いてきたものを振り返ってみてください。

誰かに言われたからではなく、

気づけばやっていたこと。

評価されなくても続けていたこと。

お金にならなくても考えていたこと。

そこにヒントが隠れているかもしれません。

まとめ

僕は長い間、

正しい判断を探していました。

でも振り返ると、

続いたものは正しかったものではありません。

自分らしくいられたものです。

自分の判断に自信がない時、

本当に足りないのは自信ではないのかもしれません。

必要なのは、

自分が自然と続けてしまうものに気づくこと。

そして、

自分らしくいられる場所を見つけること。

その先に、少しずつ納得できる人生ができていくのだと思います。

サクガワトシタカ
AURA DESIGN代表
気づけば、人生の半分以上を同じ場所で過ごしていました。

そこしかないと思っていたからです。
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