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やりたいことがわからない人へ。探すべきは仕事ではなく感覚かもしれない

「やりたいことがわからない。」

そう悩んだことはありませんか。

転職を考えた時。

今の仕事に違和感を感じた時。

このまま同じ人生を続けていいのだろうかと思った時。

多くの人が一度はこの悩みにぶつかると思います。

実は僕もそうでした。

目次

やりたいことがわからなくなった理由

僕の場合、長年続けてきた仕事に不満を感じるようになったことがきっかけでした。

それまでは、その仕事しかないと思って生きてきました。

だから辞めたいと思った瞬間、

次に何をしたいのかが全くわからなくなったんです。

今振り返ると、

やりたいことを探したことすらありませんでした。

ただ目の前の仕事を続けてきただけだったからです。

だから色々試してみた

やりたいことがわからなかった僕は、とにかく色々試しました。

投資。

資格取得。

読書。

ブログ。

SNS発信。

起業。

コーチング。

セミナー。

思いつくものは一通りやったと思います。

正直、続かなかったものもたくさんあります。

結果が出なかったものもあります。

途中でやめたものもあります。

当時の僕は今と同じように、一度やると一気にやるタイプでした。

だから短期間でかなりの量をこなしました。

でも、ほとんどは途中で終わりました。

続かなかったことは失敗だったのか

当時はそう思っていました。

またダメだった。

また違った。

何年もそんなことの繰り返しです。

でも今振り返ると違いました。

続かなかったことも含めて、全部必要だったと思います。

なぜなら、

違うものを消していった結果として、今があるからです。

もし何も試していなければ、

自分に合わないものすら分からなかったと思います。

面白かったのは「前に進んでいる感覚」

続いたものには共通点がありました。

それは、

前に進んでいる感覚があることです。

検証する。

改善する。

新しい発見がある。

昨日より少し成長する。

そういう感覚があるものは続いていました。

逆に、

どれだけ稼げそうでも、

どれだけ周りから評価されても、

その感覚がなければ続きませんでした。

10年前の僕なら今の僕を否定していた

もし10年前の僕に、

「将来はブログを書いて、AIを使いながら、自分の経験を言語化しているよ」

と伝えたら、

たぶん笑っていたと思います。

いや、笑うどころか、

「そんなこと絶対嫌や」

と言っていたと思います。

当時の僕はまだ音楽を諦めきれていませんでした。

だから今の姿なんて想像もできませんでした。

それでも共通していたものがあった

最近になって気づいたことがあります。

僕は音楽そのものが好きだったわけではなかったのかもしれません。

本当に好きだったのは、

表現すること。

成長すること。

人を感動させること。

何かを創ること。

自由であること。

そういった感覚だったのかもしれません。

だから音楽を離れても、

その感覚を追い続けていたんです。

ブログを書くことも。

AIとの対話も。

発信も。

今取り組んでいる再構築という考え方も。

全部そこにつながっていました。

探すべきは仕事ではなく感覚かもしれない

やりたいことがわからない時、

多くの人は職業を探します。

何の仕事が向いているのか。

何で起業すればいいのか。

どんな副業をすればいいのか。

でも僕は、

まず探すべきなのは感覚だと思っています。

どんな時に夢中になっていたのか。

どんな時に時間を忘れていたのか。

どんな時に生きている実感があったのか。

そこにヒントが隠れていることがあります。

やりたいことは未来ではなく過去にある

やりたいことは、

未来のどこかに落ちている答えではありません。

むしろ、

過去に何度も感じていた感覚の中にあります。

だからもし今、

やりたいことがわからないなら、

未来を探す前に過去を振り返ってみてください。

仕事でも趣味でも構いません。

その時、

何をしていたのかではなく、

どんな感覚を味わっていたのか。

そこに、自分らしい生き方のヒントが隠れているかもしれません。

サクガワトシタカ
AURA DESIGN代表
気づけば、人生の半分以上を同じ場所で過ごしていました。

そこしかないと思っていたからです。
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