最近、夜にブログ記事を書いて、そのままアップすることが増えました。
パソコンの前に座って、頭の中に浮かんだものを言葉にして、整えて、公開する。
昔の僕なら、そこで一旦区切って、ご飯をゆっくり食べたり、休憩したりしていました。
でも最近、感覚が少し変わってきています。
気づけば、食事を選ぶ基準が「栄養」や「満足感」ではなく、
“片手で食べられるかどうか”
になっていました。
左手で食べる。
右手はマウスとキーボード。
つまり、
「手を止めたくない」
んです。
「作業している」のではなく、「流れを止めたくない」
これは別に、ストイックアピールでも何でもありません。
むしろ、自分でもちょっと笑ってしまう感覚です。
「左手で食べてたら、右手使えるやん」
「じゃあ、記事止まれへんやん」
そんなことを自然に考えている自分がいる。
でも、これってたぶん、
“やらされている努力”では出てこない感覚なんですよね。
本当に没入している時って、
人は「頑張ろう」としなくなります。
むしろ逆で、
“止めたくない”
になる。
だから、食事すら「中断」に感じ始める。
人は、本当に熱中すると生活を最適化し始める
僕は最近、
「人間って、本当に好きなことに熱中すると、生活構造そのものが変わるんだな」
と感じています。
時間の使い方。
食事。
睡眠。
頭の切り替え。
普段の会話。
全部が、その“流れ”を中心に再編されていく。
もちろん、栄養バランス的には全然良くないと思っています。笑
でも、それ以上に今は、
「この感覚を熱いうちに形にしたい」
という気持ちの方が強い。
たぶんこれは、単にブログを書いているというより、
“自分の中にあったものを外へ移植している”
感覚に近いんだと思います。
「やりたいこと」は、生活を侵食し始める
本当にやりたいことって、
スケジュール帳の空き時間に収まらないんですよね。
最初は趣味だったものが、
だんだん生活の優先順位を変え始める。
ご飯の食べ方が変わる。
移動中の景色の見え方が変わる。
人との会話から拾うものが変わる。
そして気づけば、
“人生そのもの”が、その方向へ寄っていく。
今の僕は、たぶんその途中にいます。
まだ完成しているわけではありません。
でも、左手で食べながら右手で記事を書いている今の自分を見て、
「ああ、人って、本当に熱中するとこうなるんだな」
と、少し客観的に笑っています。


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