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誠実さは最強のブランディングだと思う

最近、自分のブログを書きながら、ブランディングって何なんやろうなって考えることがあります。

よく「ブランディングが大事」と言われますし、実際それはそうだと思います。

でも僕の中でブランディングって、
「どう見せるか」だけではないんですよね。

むしろ、

「誠実に積み上げた結果、人が勝手にそう感じるもの」

のほうが、本当のブランディングに近い気がしています。

目次

見せ方だけでは、しんどくなる

今の時代って、

  • 演出
  • キャッチコピー
  • SNSの見せ方
  • 世界観づくり
  • 発信テクニック

みたいなものがすごく重要視されていると思います。

もちろん、それ自体は悪いことではないです。

でも、そればかり先に考えすぎると、どこかで無理が出ると思うんですよね。

例えば、

  • 大きく見せる
  • 強そうに見せる
  • すごそうに見せる
  • 完璧に見せる

こういう方向に行きすぎると、結局それを維持し続けないといけなくなる。

これってめちゃくちゃ体力使うと思うんです。

見せ方は“ターボ”みたいなもの

僕の中で、マーケティングとか見せ方って、車でいうところの“ターボ”みたいな感覚なんですよね。

エンジンそのものではなく、
「すでにある力を加速させるもの」。

だから、ちゃんとしたエンジンがある状態でターボを積むなら強い。

でも、中身が伴っていない状態で加速だけしたら、事故る可能性も高くなる。

発信も同じやと思っています。

  • 実態以上に大きく見せる
  • 無理に権威性を出す
  • キャラを作り込む
  • 強そうに振る舞う

これって短期では伸びることもあると思います。

でも、本人が一番しんどくなっていく気がするんですよね。

誠実さは、後からブランドになる

逆に、本当に信頼される人って、

「私は信用できます!」

って言ってるわけじゃないと思うんです。

でも、

  • 約束を守る
  • 誠実に向き合う
  • 人によって態度を変えない
  • 嘘をつかない
  • 自分の言葉に責任を持つ

そういう積み重ねの結果として、

「あの人って信用できるよね」

になる。

これって、自分で作るというより、あとから人が感じるものなんですよね。

僕は、それこそが本当のブランディングなんじゃないかなと思っています。

誠実に向き合うと、摩擦も生まれる

ただ、誠実に生きようとすると、全員に好かれるわけではないです。

むしろ、

  • 合う人
  • 合わない人

は、自然にはっきりしてくると思います。

でも、それでいいと思うんですよね。

全方向に合わせてしまうと、誰にも嫌われない代わりに、誰にも深く信頼されなくなる。

だから多少摩擦があったとしても、自分の価値観や誠実さを大事にしたほうが、結果的に長く信頼される気がしています。

AI時代ほど“人間性”が残る

これからAIで、

  • 情報
  • 知識
  • やり方
  • テンプレ

みたいなものは、どんどん平均化されていくと思います。

だからこそ逆に、

  • この人は何を大事にしているのか
  • どういう考え方をしているのか
  • どう人と向き合っているのか

みたいな、“人間性”の部分が、より重要になる気がしています。

結局、人は最後、

「何を言っているか」

だけじゃなく、

「誰が言っているか」

を見ると思うんですよね。

最後に

結局、長く残るものって、

「どう見せたか」

より、

「どう在ったか」

なんじゃないかなと思います。

もちろん、見せ方やテクニックも大事です。

でもそれは、誠実さや積み重ねという“エンジン”があってこそ活きるもの。

だから僕は、まずはちゃんと向き合うこと。

仕事に対しても、人に対しても、自分自身に対しても。

その積み重ねが、結果として一番強いブランディングになるんじゃないかなと思っています。

サクガワトシタカ
AURA DESIGN代表
気づけば、人生の半分以上を同じ場所で過ごしていました。

そこしかないと思っていたからです。
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