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亀にウサギの足をつける時代

昔って、何かを始める時に、

「退路を断て」
「全部捨てろ」
「覚悟を決めろ」
「気合いと根性で突き進め」

みたいな考え方が、すごく強かった気がします。

もちろん、それで成功した人もいると思います。

でも今って、時代が変わってきていると思うんですよね。

目次

今は“全部捨てる”時代ではない

例えば、自分で事業を始めたいと思った時。

昔なら、

「会社辞めて独立!」

みたいな流れが、ある意味かっこよく見えたかもしれない。

でも実際問題、生活基盤が不安定になると、精神的にもかなり削られます。

特に、

  • 思考を深めるタイプ
  • 本質を大事にするタイプ
  • 長期で積み上げるタイプ

の人って、土台が不安定になると、本来の力を発揮しにくい気がするんですよね。

だから今って、

「ちゃんと土台を残したまま、少しずつ移行する」

ほうが、むしろ合理的な時代なんじゃないかなと思います。

ウサギと亀の話って、本当にそうなん?

僕、昔からウサギと亀の話って、ちょっと極端やなと思ってたんですよ。

ウサギは速いけど油断する。
亀は遅いけど努力し続ける。

もちろん、継続の大切さってすごくわかります。

でも現実って、ただ遅くコツコツやってるだけでは、結果が出る前に心が折れることもある。

特に今みたいに情報量も多く、周りの成功も見えやすい時代って、

「自分、全然進んでないやん」

って焦りやすいんですよね。

だから今の時代って、

“亀でありながら、ウサギの足をつける”

感覚が大事なんじゃないかなと思っています。

AIは“ウサギの足”になっている

例えば僕自身、ブログを書いていますが、今97記事まで来ました。

でも、これを全部、

  • 手打ち
  • 一人だけ
  • 完璧主義
  • 力技

でやっていたら、たぶんここまで来れてないと思います。

今はAIがあります。

音声入力もあります。

思考整理も補助してくれる。

つまり、

「自分の本質は亀型」

でも、

「推進力は上げられる」

時代なんですよね。

これって、めちゃくちゃ大きいと思っています。

精神論だけでは続かない

今って、昔みたいな根性論だけでは厳しい時代やと思います。

もちろん、最後は意志の力も必要です。

例えば、僕も100記事目前ですが、あと3記事はもう「行くしかない」っていう精神力もあります。

でも、ここまで来れたのは、気合いだけじゃない。

  • AI活用
  • 自分に合ったスタイル
  • 音声ベース
  • 思考を深掘りする習慣
  • 楽しい疲れ

こういう“続けられる構造”を作ったからだと思うんです。

つまり今後って、

「根性だけ」

でもなく、

「効率だけ」

でもない。

正しい方向に、効率と意志を乗せる時代

AIでどんどん便利になる一方で、結局最後は、

「何をしたいのか」
「どこへ向かいたいのか」

っていう方向性が重要になると思っています。

方向性がズレたまま加速すると、ただ事故るだけ。

でも、ちゃんと自分に合った方向に進めているなら、効率化やAIはすごく力になる。

だから今の時代って、

“正しい方向に、ウサギの足をつけられる時代”

なんじゃないかなと思います。

最後に

昔は、

「ウサギになるか、亀になるか」

みたいな話だったかもしれません。

でも今は違う。

土台は亀でいい。

ちゃんと積み上げて、ちゃんと続ける。

でもその上で、

  • AI
  • 技術
  • 効率化
  • 仕組み化

を使って、推進力を上げればいい。

僕は今の時代って、

“亀にウサギの足をつける時代”

なんじゃないかなと思っています。

サクガワトシタカ
AURA DESIGN代表
気づけば、人生の半分以上を同じ場所で過ごしていました。

そこしかないと思っていたからです。
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