最近、少しずつ人間関係が変わってきた。
以前はよく一緒にいた友人とも、自然と距離を置くようになった。
最初は「なんでこんな感覚になるんだろう」と思っていたけど、今はもう連絡を取っていない。
でも不思議なことに、今の方が落ち着いている。
もちろん、相手が悪いとか、嫌いになったとか、そういう単純な話ではない。
ただ、自分の思考や価値観、向かいたい方向が少しずつ変わってきたことで、以前の環境と噛み合わなくなってきた感覚があった。
そして、こういう時期って、少し孤独になる。
でも最近思うのは、
これは「悪い孤独」ではなく、“変化の途中”なんだと思う。
人は変わる時、一度トンネルの中に入る
今の自分の状態を例えるなら、トンネルの中にいる感覚に近い。
昔の環境にはもう完全には戻れない。
でも、まだ新しい現実も完成していない。
だから不安定になる。
最近のトンネルは明るい。
でも、明るいか暗いかは本質ではないと思っている。
トンネルの中にいる時点で、
結局「戻るか」「進むか」の二択しかない。
どちらにも光はあると思う。
昔の安心感のある場所へ戻る道もあるし、
まだ見えない未来へ進む道もある。
でも、その時に大事なのは、
周囲がどう言うかではなく、“自分が本当はどうしたいのか”なんだと思う。
人は本能的に元の場所へ戻りたくなる
こういう時、人は不安になる。
孤独を感じたり、
昔の人間関係を美化したり、
「やっぱり戻った方がいいのかな」と思うこともある。
でも、それは必ずしも間違った方向へ進んでいるからではない。
人には「恒常性維持機能」というものがある。
簡単に言えば、
脳は“慣れた環境”に戻ろうとする。
変化はエネルギーを使うし、
未来が見えない状態は不安だから。
だから、人は変わる途中で何度も揺れる。
でも、その感情があること自体は悪いことではないと思う。
大事なのは、
その感情を理解した上で、
「それでも自分はどうしたいのか」
を、一度ちゃんと自分に問い直すことなんだと思う。
だから今は、淡々とやるべきことを続けている
僕自身、今はまだ途中だと思っている。
新しい環境も、
新しい人間関係も、
まだ完全に形になったわけじゃない。
でも、だからといってここで立ち止まってしまうと、
本当にただの孤独になってしまう。
だから今は、
自分で決めたことを淡々と続けている。
発信もそう。
ブログもそう。
積み上げもそう。
すぐに結果が見えなくても、
何かしらの接点や変化が生まれるまでは、進み続けるしかないと思っている。
きっと、変化の途中というのはそういうものなんだと思う。
もし今、
人間関係の違和感や孤独を感じているなら、
それは人生が止まっているサインではなく、
何かが変わり始めている途中なのかもしれない。
そして最後に、一番大事なのは、
周囲の声でも、不安でもなく、
「本当は、自分がどうしたいのか」
そこなのかもしれません。


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