今の僕は、格好悪い
今、僕は新しいコーチング事業の立ち上げに向けて、生活のすべてを注ぎ込んでいます。
ブログを書き、サービスを磨き、これから展開していくサービスについて考え抜く。
そのために、決まった時間を厳格にブロックし、自分の理想に近づくためだけに一点集中しています。
世間では「夢を追う姿は格好いい」と言われるかもしれません。
でも、当の本人はそんなふうには微塵も思っていません。
むしろ、今の自分は「格好悪い」とさえ感じています。
大切な誰かに、何もできていないもどかしさ
なぜ、格好悪いのか。
それは、自分が理想を追い求める影で、本来であれば大切にしたいはずの人たちに対して、今、十分なことができていないからです。
すべてを断ち切っているわけではないけれど、以前のように向き合えていない現状がある。
「本当はこうしてあげたい」と思っても、今はできない。
そのもどかしさや、相手に少し寂しい思いをさせてしまっているのではないかという感覚。
それが正直、一番苦しいんです。
僕は「自分の好きな道を歩んでいるんだぜ」というマウントを取るつもりは全くありません。
何かを目指し、新しいものを生み出すには、どこかで何かを犠牲にしないと生まれない時間やリソースがある。
それが現実です。
時間は、削られていく命そのもの
時間は、増やすことができません。
ただ、減っていく一方です。
時間は増やすことができないからこそ、生きている時間はどんどん削られていっている。
その感覚が僕には強くあります。
だからこそ、僕は今、あえて時間を「ブロック」し、自分を追い込んでいます。
今この瞬間のリソースを一点に集中させ、理想を形にする。
それは、その先にある未来で、今以上に大切な人たちに対してできることを増やすためです。
今の格好悪さの先に、何があるか
「自己実現」というと、自分がいかに優れているかを見せることのようにフォーカスされがちです。
でも、僕はそこに格好良さは感じていません。
今の僕にできる精一杯のことは、この「もどかしさ」を燃料にして、一歩でも早く理想に近づくこと。
夢をどれだけ「予定」に変えていけるか。
その先に、大切な人たちへもっと多くのものを還元できる自分がいると信じています。
あなたにとって、本当に大切な時間は?
もし、あなたが今、何かのために「大切な何か」を犠牲にしているのなら。
その「格好悪さ」は、あなたがそれだけ自分の人生に対して、そして誰かに対して、誠実に向き合っている証拠ではないでしょうか。
僕も、この痛みを忘れないまま、今日も一歩前へ進みます。


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