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言葉にできなかった思考が、少しずつ形になってきた話

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言葉にできなかった違和感

昔の僕は、
考えること自体は好きでした。

でも一つ、ずっと引っかかっていたことがあります。

「うまく言葉にできない」

頭の中では、なんとなく分かっている。

でも、それを誰かに説明しようとすると、途端に曖昧になる。

そんな状態が続いていました。


“分かっているつもり”で止まっていた

当時は、それでもいいと思っていました。

なんとなく理解できていれば、それで十分だと。

でも今振り返ると、
それはただの“分かった気になっている状態”でした。

言葉にできないものは、
実際にはまだ整理されていない。

そのことに気づいていませんでした。


外に出すことで、初めて見える

変わり始めたのは、
思考を外に出すようになってからです。

頭の中にあるものを、そのまま言葉にしてみる。

まとまっていなくてもいい。
うまく言えなくてもいい。

とにかく出す。

すると、自分の中の曖昧さが、そのまま見えるようになります。


言語化は“整理”だった

出してみて分かったことがあります。

言語化というのは、
うまく伝えるためのものではなくて、

自分の思考を整理するためのものだった。

言葉にすることで、
何が分かっていて、何が分かっていないのかが分かる。

そこから初めて、考え直すことができる。


繰り返すことで、精度が上がる

最初からうまくできるわけではありません。

むしろ、最初はほとんどズレています。

でも、

出す → 見る → 修正する

この流れを繰り返していくと、
少しずつ精度が上がっていく。


思考が一段深くなる感覚

それを続けていくうちに、変化を感じるようになりました。

ただ考えている時よりも、
一段深く考えられている感覚。

同じテーマでも、前より解像度が上がっている。

そんな感覚です。


まとめ

考えているだけでは、思考は深くならない。

外に出して、初めて見えてくるものがある。

僕はそれを実感しました。

今でも完璧ではありません。

でも少なくとも、以前よりは
自分の考えていることを扱えるようになってきたと思います。

言葉にできる範囲が広がると、
見える世界も変わる。

そんな感覚があります。

※ちなみに、この過程を経て、
「ちょっと理屈っぽくなったよね」と言われることも増えました。

そのあたりは…ご愛嬌ということで。笑


サクガワトシタカ
AURA DESIGN代表
気づけば、人生の半分以上を同じ場所で過ごしていました。

そこしかないと思っていたからです。
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