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昔の僕は、人を“上下”で見ていた
昔の僕は、人を見る時に、どこかで“上下”で見ていました。
あの人はすごい。
自分はまだまだだ。
逆に、
なんでそんなこともできないんだろう。
もっとやればいいのに。
そんなふうに、無意識に比較していたと思います。
うまくいかない原因はここにあった
この見方をしていると、正直しんどくなります。
上を見れば劣等感。
下を見れば苛立ち。
どちらにしても、自分の状態が安定しない。
そして、人間関係もうまくいかなくなる。
見方が変わったきっかけ
ある時、ふと思ったことがあります。
「そもそも、同じ場所に立っているのか?」
同じ仕事をしていても、同じ環境にいても、
見ているものも、
考えていることも、
経験してきたことも違う。
それなら、
単純に“上下”で見るのは違うんじゃないか。
フェーズで見るという考え方
そこから、
**「フェーズで見る」**という考え方に変わりました。
今その人が、どの段階にいるのか。
- まだ気づいていない段階なのか
- 気づいているけど動けない段階なのか
- 行動している段階なのか
そうやって見るようになりました。
感情が変わった
この見方に変わってから、大きく変わったことがあります。
それは、感情の出方です。
以前は、
- イライラする
- 理解できない
- 合わない
そう感じていたことが、
「ああ、今そのフェーズなんだな」
それだけで済むようになりました。
無理に変えようとしなくなった
そしてもう一つ。
人を無理に変えようとしなくなりました。
フェーズが違えば、伝わらないこともある。
タイミングが合わないこともある。
それを無理に動かそうとしても、うまくいかない。
そう思えるようになった。
まとめ
人をどう見るかで、自分の状態は大きく変わります。
上下で見るのか、フェーズで見るのか。
それだけで、
- 感情の揺れ方
- 人間関係のしんどさ
- 自分の立ち位置
すべて変わってくる。
僕はこの考え方に変わってから、かなり楽になりました。
そして、無駄にぶつかることも減りました。
同じ世界にいても、見え方は変えられる。


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