昔の僕は、人生は「出来事」で決まるものだと思っていました。
いい環境にいるかどうか。
いい人に出会うかどうか。
運がいいかどうか。
そういう外側の要素で、人生は大きく変わると思っていました。
目次
同じ経験でも、全く違う人になる
でも、いろんな人を見ていて、一つ違和感がありました。
同じような経験をしているのに、全然違う人生を歩んでいる人がいる。
同じ環境でも、前に進む人と止まる人がいる。
それを見て、少しずつ考えが変わっていきました。
影響していたのは「解釈」だった
今はこう思っています。
人生に影響を与えているのは、出来事そのものではなく、
それをどう解釈したか。
同じ出来事でも、
「最悪だった」で終わるのか。
「ここから何を得るか」と考えるのか。
それだけで、その後が変わっていく。
自分の経験で分かったこと
振り返ると、自分の中にもそういう出来事はいくつもありました。
高校中退。
家業に入ったこと。
父の死。
どれも、その時はネガティブに捉えることもできたと思います。
でも今は、それらを別の見方で捉えています。
あの環境だったからこそ見えたもの。
あの経験があったからこそ考えたこと。
そうやって意味を変えていくことで、自分の中での位置づけも変わっていきました。
解釈は後からでも変えられる
ここで一つ思うのは、解釈は後からでも変えられるということです。
過去の出来事は変えられない。
でも、それをどう捉えるかは、今の自分で決めることができる。
過去そのものを消すことはできません。
でも、過去の意味は変えられる。
僕はそう思っています。
最後に
人生を変えようと思った時、環境を変えることも大事だと思います。
でもそれ以上に大きいのは、
どう解釈するか。
そこだと思います。
同じ人生でも、見え方は変えられる。
出来事に人生を決められるのではなく、
その出来事をどう受け取り直すかで、人生観は変わっていく。
僕はそう感じています。
あなたは、これまでの出来事をどう捉えていますか?


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