サーチコンソールを見ながら気づいたこと
最近、Googleサーチコンソールを見る中で、自分の中で少しずつ見え方が変わってきた。
以前の僕は、表示回数やクリック数を見て、一喜一憂していた。
増えたら嬉しい。
減ったら不安になる。
でも、最近ようやく気づいたことがある。
それは、「今の結果だけ」を見ていたら、人はずっと焦り続けるということ。
これはブログだけじゃなかった。
仕事でも、人間関係でも、人生でも同じだった。
結果だけを見ると、自分を否定しやすくなる
例えばブログなら、
- 記事を書いた
- でも読まれない
- 表示回数が少ない
- クリックされない
そういう“今の結果”だけを見ると、「向いてないのかな」と思ってしまう。
でも実際には、その前にあるプロセスが存在している。
- まず記事を書く
- Googleに認識される
- インデックスされる
- クエリが出始める
- どんな読者に表示されるかが見えてくる
- 読者の悩みが少しずつ見えてくる
そしてそこからようやく改善が始まる。
つまり、全部に“フェーズ”がある。
なのに僕は、まだ土台を作っている段階なのに、完成形ばかり見て焦っていた。
人間関係にも「フェーズ」はある
でもこれは、ブログだけの話ではないと思う。
人間関係でも同じ。
相手の一言だけを見て落ち込んだり、評価されないことだけを見て苦しくなったりする。
でも本当は、
- 相手の状況
- 関係性の段階
- タイミング
- お互いの余裕
- 積み重ね
そういう“全体像”がある。
部分だけを見ると、人は簡単に不安になる。
仕事や人生も、全部積み上げの途中
仕事も同じだと思う。
まだ経験を積むフェーズなのに、結果だけを見て自分を責めてしまう。
まだ信頼を積み上げている段階なのに、すぐに認められないと不安になる。
でも今の僕は、少しずつ、
「今、自分はどのフェーズにいるのか」
を考えるようになった。
すると、不思議と焦り方が変わってきた。
もちろん今でも数字を見て落ち込むことはある。
でも以前みたいに、
「ダメだ、終わった」
とはなりにくくなった。
今は「何を見る時期なのか」を考えるようになった
それよりも、
「今は何を見る時期なのか」
を考えるようになった。
今の僕に必要なのは、収益だけを見ることではなく、
- 読者がどんな悩みで検索しているのか
- どんな言葉に反応しているのか
- 何に違和感を持っているのか
そういう“流れ”を見ることなんだと思う。
「今だけ」で、自分を判断しすぎない
そしてこれは、きっと誰にでも共通することだと思う。
起業しているかどうかは関係ない。
みんな、それぞれの環境で、何かを積み上げながら生きている。
だからこそ、「今だけ」で自分を判断しすぎないことは大事なんだと思う。
焦りが消えなかった理由は、能力が足りなかったからじゃない。
“部分”だけを見ていたからかもしれない。


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